2008年6月29日 伊勢神宮
大雨の天気予報の中伊勢神宮を訪れた。時間がなかったので内宮だけだったが幸い雨にも降られず参拝を終えることが出来た。内宮はこの伊勢神宮においては濁らずに"ないくう"と言うそうである。天照大神様がまつってあるところは大きな賽銭箱がありその上が白い布の暖簾のようになっておりあっけないほどシンプルである。時々風が吹きその白い暖簾のようなものがめくれ上がり奥が見えると歓声が上がる。ちょっと横へ行けばその暖簾に邪魔されず奥が良く見えるのであるが。下の写真はその奥がすっきり見えたところでありそこに天照大神様がお祭りしてあります。
伊勢神宮は20年に一度建て替えられるそうである。場所もちょっとずれるようです。次回の建替えは平成25年だそうで場所も今の左隣に決まっています。取り壊した材木は各地に払い下げられ末神社の建材になるそうである。
いろいろの種類のお守りがありますが値段によってごりやくには変わりはないそうです。
境内で飼われている鶏が戯れていました。
門前町のおはらい通りの干物やさん、試食が大胆です。
これもおはらい通りのとある食堂の天井、ツバメが巣を作り5匹の雛が顔を覗かせていました。
赤福本店です。客足が戻ってきたようです。ずっとまっとうな商売をやって欲しいものです。
おかげ横丁で神恩太鼓の実演をやっていました。すごい迫力でした。
伊勢神宮は20年に一度建て替えられるそうである。場所もちょっとずれるようです。次回の建替えは平成25年だそうで場所も今の左隣に決まっています。取り壊した材木は各地に払い下げられ末神社の建材になるそうである。
いろいろの種類のお守りがありますが値段によってごりやくには変わりはないそうです。
境内で飼われている鶏が戯れていました。
門前町のおはらい通りの干物やさん、試食が大胆です。
これもおはらい通りのとある食堂の天井、ツバメが巣を作り5匹の雛が顔を覗かせていました。
赤福本店です。客足が戻ってきたようです。ずっとまっとうな商売をやって欲しいものです。
おかげ横丁で神恩太鼓の実演をやっていました。すごい迫力でした。
タグ:伊勢神宮 赤福 神恩太鼓
2008-07-05 11:46
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